7月30日に足立信彦先生の最終講義が18号館ホールで行われました。
「人文科学にとっての客観性とは」という学問の根本を問うテーマで、足立先生のアカデミズムに対する真摯な姿勢に感銘を受けました。その後、ゼミ生に限定した飲食なしのささやかな懇談会が行われました。
7月30日に足立信彦先生の最終講義が18号館ホールで行われました。
「人文科学にとっての客観性とは」という学問の根本を問うテーマで、足立先生のアカデミズムに対する真摯な姿勢に感銘を受けました。その後、ゼミ生に限定した飲食なしのささやかな懇談会が行われました。
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